岐阜県民の方々は、よく「岐阜なんもないよ」と言います。
だけど、そんな岐阜に大人のテーマパークとも呼べる「金津園」という場所があるんです。
平たく言えばソープ街ですよ。
ソープ以外にもありますが、金津園といえばソープが有名です。
今回はそんな岐阜・金津園の風俗事情を説明した後、体験談を2つ紹介します!
金津園の風俗事情の基本を紹介します!
体験談を紹介する前に、まずは金津園の風俗事情について簡単に説明します。
他の地域とは少し異なる特徴があるので、金津園の遊びに慣れていない人はこれを読んでから、体験談を読んでいただけると幸いです。
金津園のソープ事情と、遊びの特徴
金津園へは、岐阜駅から行けます。
中央南口を出て、駅を背中にして右方向に進むと、5分ほどでソープが見えてくるんです。
主要駅からこんなに近くにソープ街があるのは、かなり珍しいですよ。
金津園は10年以上前は、かなり栄えていました。
遊びに来る人もかなり多く、それこそ東京や大阪などから遠征に来る人も大勢いたんですよ。
ところが、ここ10年ほどで金津園の客足が少なくなってきています。
というのも、ガサ入れなどで閉店する店が多かったんです。
さらには、10年のうちに自然と閉店する店も多くなり、昔ほどの勢いはありません。
2020年はコロナが追い打ちをかけ、元気を無くしています。
だけど、金津園は「他では体験できない遊び」ができるんですよ。
ピンクチェアと、ゴールドチェアです。
ソープだと、よく「マットが上手い子」という表現をしますよね。
金津園だと、「椅子が上手い子」という表現をするんです。
ソープには有名な「スケベイス」がありますが、それが進化したものだと思っておいて間違いありません。
リクライニングシートになっていて、男性が仰向けになって座ることができます。
そして、スケベイスのようにお尻の部分が凹の形になっているんです。
股間が、宙に浮くような体勢になります。
そのため、スケベイスよりも金玉やアナルを攻めやすくなっているんです。
女の子によっては、オイルマッサージでリンパを流すように、サワサワと攻めてくれたりもします。
ピンクチェアは仰向け限定、ゴールドチェアはうつ伏せもできるようになっているんです。
上手い人のピンクチェア、ゴールドチェアは、本当にゾクゾクするような快感が得られます。
アナルを攻めながらカリ首あたりをガンガンに攻めてくるので、耐久力がない人はすぐ射精してしまうでしょう。
女の子にとっても、結構な体力勝負です。
昔ほどの勢いは無いにしても、ピンクチェア・ゴールドチェアの特殊椅子プレイを体験できる店がかなり多いので、それ目当てで行くのもおすすめですよ。
金津園の料金相場
高級店は100分5万円が相場です。
大衆店は50分1万6,000円~2万円、80分3万円が相場となっています。
高級店だから高いというよりも、順当に「時間が長いから高くなっていった」という感じですね。
大衆店の中には100分以上のコースを用意している店もあり、そこだと100分4万円くらいで遊べたりします。
2020年12月時点で、10万超えのソープはリージェントクラブ貴公子のみです。
120分7万円を超えれば、金津園だと超高級と言っても差し支えないでしょう。
金津園のソープのNS事情
金津園は吉原のように、店舗ごとに「NS可能・不可能」と決まっているわけではありません。
神戸・福原のように、高級店だから全店可能ということも無いんです。
ほとんどの店は、ゴムを着用するように勧めています。
中にはNS・NNする子もいますが、確実に見分ける方法はありません。
【金津園体験談】高級ソープ「シャトールーブル」で巨乳嬢と大興奮!
シャトーブルーは、金津園の高級ソープ。
ボーイの対応の丁寧さと、心遣いが良いことで人気の店です。
ルックスも良いけど、それ以上にホスピタリティが高いと評判。
そんな金津園高級ソープ・シャトールーブルの体験談を紹介しましょう。
まさかの女性経営者! 細かいところに気が回る素敵な人だ
予約した時間より少し早めに、JR岐阜駅に到着。
中央南口から店に電話をして、3分くらいで送迎車が来た。
送迎車は黒のクラウン。
日本が誇る高級車で出迎えてくれるのは、なんとも嬉しい気持ちになる。
店に到着すると、エレベーターで2階の受付に進む。
扉が開くと、女性が出迎えてくれて面食らった。
どうやらここは、女性が経営しているらしい。
このママさんが妙に色っぽくて、期待を煽られた。
正直、このママさん…イケる。
ママさんと軽く会話しながら、待合室に向かった。
平日昼間だからか人が少なく、2番目。
人気店でこの順番なら、かなりツイている方だと思う。
お茶とお菓子、冷えた栄養ドリンクとおしぼりが運ばれてきた。
予約した女の子とコース時間を確認し、総額料金を支払う。
総額100分6万円のところ、HPの画面提示で5,000円引き。
指名料は無し。
5万5,000円を支払い、しばらく待った。
栄養ドリンクを飲みながら、これから会う女の子に思いを馳せていると、「お遊びの前にお手洗い行かれますか」と聞かれる。
折角だから行っておくかと、案内してもらった。
トイレはしっかり清掃されており、綺麗。
広さも程よく、芳香剤の香りもキツすぎず落ち着くトイレだった。
女性経営者だからか、細かいところにまでよく気が回っている。
このような気遣いのできる奥さんがいたならば、どれだけ幸せだったろうか。
別に、現状が不幸せなわけではないけれど。
トイレから戻ると、先客の姿が消えていた。
私が用を足している間に、呼ばれたのだ。
もうすぐだ、とワクワクしながらスマホを触っていると、お呼びがかかる。
スタンダードだけど贅沢なプレイ!
目の前に出てきたのは、おっぱいの大きな女の子。
おっぱいが強調されるようなドレスを着て、出迎えてくれた。
この子、びっくりするくらいスタイルが良いんだよ。
写メ日記でタイツを履いた足の写真を見て、足フェチな私は「絶対この子を指名する」と決めたんだった。
おっぱいが大きく、足は細いけれど細すぎず健康的な範疇。
さわり心地が良さそうなすべすべの肌で、体を重ねる相手としては最高過ぎるほどだ。
実物を見ても、その思いは変わらない。
それどころか、より強くなる。
顔はネットだとあまり見えなかったが、美人というより可愛い系だ。
去年までJKでしたと言われたとしても信じるほどに、若く見える。
だけどロリ系というわけではなく、最近の発育の良いJKという雰囲気だ。
まあ…20代らしいが。
部屋に入ると、三つ指ついて挨拶してくれる。
ママさんに礼儀作法なども教育されているのだろう、所作が綺麗だった。
椅子に座ることを促され、「なにか飲みますか?」と。
ビールもあると何故か嬉しそうに言われたので、ビールを注文した。
この子はビールが好きなんだろうか。
自分が飲むわけではないのに、嬉しそうに勧めてくるのはなんだか楽しい。
グラスにしっかりとお酌してくれて、しばらく会話を楽しむ。
風俗テンプレ会話と、私の休日の過ごし方の話をした。
会話中も明るく笑ってくれるし、聞き上手だからすぐに気を許してしまう。
高級クラブのホステスも向いていそうだ。
会話が盛り上がってくると、彼女の方から私の内ももあたりをさわさわと触ってきた。
これが皮切りになり、キス。
ビールの味がするね、と笑う彼女が可愛くて可愛くて仕方がない。
会話が盛り上がる中で自然とタメ口の恋人的距離感に切り替えるところが、また上手い。
キスしながらフルアシスト脱衣で、全裸に。
股間にはタオルがかけられていたが、正直既にボッキしているため、テント状態だ。
彼女のドレスを脱がすと、下着に包まれた大きなおっぱいが出てきた。
ハリがありそうだが、触ってみると意外とふわふわタイプ。
後頭部を彼女の手が優しく包み、自然と谷間に顔が吸い込まれていく。
ああ、気持ちがいい。
彼女はそのまま「外して?」と優しい声色で言い、私はそれに従う。
ブラが取れると、彼女の胸の感触がよりわかりやすくなった。
そして彼女は私の耳を愛撫し、また唇、乳首へと攻撃の手が伸びていく。
ベッドに移り、フェラ。
当たり前のように即尺してくれることに、少しだけ感動した。
しかも、ノーハンドフェラ。
ゆっくりねっとりと、深く包み込むようなフェラが心地よく、また感動してしまう。
彼女は空いている手で、自身のアソコをイジっている。
盛り上がったところで、騎乗位で挿入。
生だった。
騎乗位のとき、しっかり乳首も攻めてくる。
最初は指で、盛り上がってくると体を密着させて舌と唇で。
私も幾分か盛り上がり、自分から動きたくなったので正常位に。
ガン突きしていると出そうになり、彼女が「そのまま、ね」と言ったのでお言葉に甘えて中出し。
その後は普通に体を洗ってもらい、一緒にお風呂に。
お風呂でもお互いの胸を触り合ったり、イチャイチャを楽しんだ。
マットは技術はあまり無いと感じたが、丁寧かつ一生懸命にしてくれるのが嬉しい。
マットのときも色々声をかけてくれて、気遣いも感じられる。
マットの上でも正常位で、発射。
再び体を洗い、部屋に戻る。
ピロートークを楽しんで、時間が来た。
シャトールーブルは金津園高級店の試金石
遊んでみてわかったことは、シャトールーブルは特別ではないということだ。
女性経営者なところくらいか、変わっているのは。
ピンクチェアなども無いスタンダードなプレイが楽しめるし、ルックスも高級店としては普通レベルだ。
料金もほぼほぼ相場通りという感じで、遊びやすい。
だけど、基本がしっかりしているうえに、ママさんと嬢の気遣いがとても心地よい。
遊び慣れていない人でも、遊び慣れている人でも安心して遊べるだろう。
ここは、金津園高級ソープの試金石なのかもしれない、というのが私が体験して思ったことだ。
金津園体験レポまとめ
金津園の体験レポを2つ厳選して紹介しました。
今回、ピンクチェアなどの変わり種のない店ばかりでしたね。
最近は特殊椅子プレイをする店が減っているということと、高級店は一周回ってスタンダードプレイが主流ということが理由となっています。
金津園のソープは、スタンダードなプレイも変わり種なプレイも楽しめるということです。
特殊椅子も魅力的だけど、それだけじゃない!
ソープ好きなら、一度くらいは行ってみても良いかもしれませんね。