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吉原の高級ソープ「ラブボート」の魅力とVIPコースの実態とは?

超有名というわけではありませんが、ソープ好きの中で密かに名前を轟かせている店があります。

それが、吉原の高級ソープ「ラブボート」です。

どうして密かに名前が轟いているのかというと、その料金とコース設定・サービスに理由があります。

そう、ラブボートには「VIPコース」があるんです。

そんなラブボートの魅力をVIPコースを含め、徹底的に紹介します!

VIPコースが人気? ラブボートの基本情報まとめ

ラブボートはVIPコースが大人気。

だけど知らない人からすれば、なぜ人気なのか全くわかりませんよね。

そこで、ラブボートの基本情報をまとめてみました。

ラブボートの特徴、料金、VIPコースについてなどについて知りたい人は参考にしてみてくださいね。

ラブボートの特徴

ラブボートはとにかく、客の要望に応えようという心意気が感じられるソープなんです。

他の店では発散できないような性癖があったり、他の店では対応不可能な子がいるプレイがしたかったりしても、ラブボートでは対応できます。

まず、ほとんどの子が「ぶっかけ」「ごっくん」に対応しているんです。

吉原の他のソープだと、ぶっかけやごっくんに対応していない子が結構いますよね。

他にも、「スパンキング」「AF(アナルファック)」「放尿」なども対応可能な子が大勢います。

そもそもスパンキングやAFなどは、ほとんどのソープでNGになっているんですよね。

ソープでは普通断られるほどのハードプレイを、ラブボートでは当たり前のように楽しめます。

それがラブボートの特徴であり、最大の魅力でもあるんです。

基本コースと料金

ラブボートは吉原のソープにしては珍しく、時間と価格が細かく設定されています。

まず、女の子が「ゴールドクラス」「プラチナクラス」「ダイヤモンドクラス」とに分けられているんです。

それぞれで料金が異なります。

時間はゴールドクラスだと120分、150分、180分、200分の4種類です。

プラチナクラス以上になると130分、160分、200分の3種類になります。

最もスタンダードなゴールドクラス120分コースで、総額7万円です。

プラチナクラス130分コースで9万円、ダイヤモンドクラス130分で10万円…。

なんと、総額10万円超え! 吉原の高級ソープは他の地域に比べて価格帯が高い傾向がありますが、それでも群を抜いて高いですよね。

日本で最も高級なソープランドと言っても過言ではないのではないでしょうか。

ちなみに、最高で200分17万円です。

激安デリヘル17回分ありますね。

というか、デリヘルならお泊りコースでもお釣りが何万円か来ますよ。

HPには載ってないVIPコースがある

通常コースでもダイヤモンドクラスで10万円超えでしたが、なんとラブボートには通常コースより高い「VIPコース」まであるんです。

VIPコースの情報は、HPには載っていません。

店に問い合わせたりすることで、情報が明らかになります。

VIPコースは「女の子が拒否しないプレイなら何でもできる」コースです。

実は、先述したようなハードプレイを行えるのは、VIPコースを選んだ人の特権なんですよ。

通常コースだと通常のソープランドのプレイしか、体験できません。

ところがVIPコースなら大人のおもちゃも使えて、コスプレ衣装の持ち込みもできて、ハードプレイもできる!

最高ですよね。

だけど料金は、かなり高くなります。

ゴールドクラスのVIPコースは120分9万円です。

プラチナクラスは130分11万5,000円、ダイヤモンドクラスは130分12万5,000円となっています。

VIPコースだとゴールドクラスでも10万円近い料金がかかるわけです。

まさにVIPですよねえ。

NS事情について

ホームページにはメンバーページがありますが、パネルでの露出が多少激しくなる程度の違いしかありません。

NS嬢を見分ける方法はないんですが、電話で聞いたところ「ほとんどの子がNSできる」そうです。

当たり前のようにNSできるから、見分け方を示す必要などないんでしょうね。

「これだけ高いんだからNSくらいはしたい」という人には、朗報ではないでしょうか。

アクセス等

住所:東京都台東区千束4-41-10

電話:03-3873-3939

営業時間:10時~24時

予約受付:1週間前から

ラブボートのレベルは高いのか? 徹底的に評価します

ラブボートはとにかくすごいということが、基本情報だけでもわかっていただけたのではないでしょうか。

料金がすごい、サービスがすごい。

だけど、それだけではわからない部分もまだまだあります。

大事なのは中身!

そこで、ラブボートの中身を「女の子」「プレイ」「VIPコースの内容」などに分けて評価してみました。

女の子のルックス等

女の子のルックスですが…ドエライことになっています。

全員・美女です。

しかも、HPで顔出ししている人が多いんですよ。

修正はあるものの、実際の雰囲気を壊さないような修正になっているため、パネマジはほとんどありません。

女の子選びも捗りますよ。

さらに、幅広いんです。

とにかく、色々なタイプの美女がいます。

スレンダーで綺麗なモデル系美女もいれば、グラマー美女もいれば、ムチムチ巨乳美女もいる…。

お姉さん系もギャル系もロリ系も揃っています。

なんでもアリです。

中にはちょっと未亡人感のある子もいたりします。

どんな性癖を持つ人でも、気にいる子が一人はいるのではないでしょうか。

幅広いタイプの女の子を採用しているところでも、「客のさまざまな要望に応えよう」という店の意志が感じられますね。

プレイ・サービス

通常コースは普通のソープのサービスだけだと述べましたが、明らかに「普通」ではありません。

高級ソープの中でも特に濃厚なサービスを受けることができます。

濃厚なキスからはじまり、濃厚な全身リップ、そして濃厚フェラ…。

超密着洗体に、ハイレベルなマットプレイ、そして濃厚セックス!

全てが「濃厚」なんです。

密着感も常に高く、恋人的な雰囲気を演出してくれつつも、ご主人に尽くすメイド的な側面も持ち合わせています。

都合の良い二次元嫁のような存在が、三次元に具現化しているような気分になれる徹底したサービスです。

とにかくサービス精神旺盛な女の子しかいないので、払った料金分は確実に楽しませてくれますよ。

VIPコース

VIPコースの存在が、ラブボートの格をさらに高い次元に引き上げているように感じられます。

正直なところ、VIPコースがなければ「吉原の高級ソープのスタンダード」でしかありません。

吉原の高級ソープのスタンダードでありつつ、その中で特に女の子のレベルが高い店としては名を馳せていた可能性がありますが、それ以上にはなれなかったでしょう。

それほどまでに、ラブボートのVIPコースが魅力的なんです。

ソープは、下手をすればデリヘルよりもソフトプレイですよね。

セックスがメインという点で働く子からすれば抵抗感があり、さらにハードプレイまでとなると、なかなか働きたいとは思えないでしょう。

それに、普通にセックスしたいという欲求を満たすときにはハードプレイは邪魔になることもありますしね。

だから、ソープはソフトプレイばかりです。

だけど中にはハードなセックスが好きな人もいますし、そこまでハードでなくともセックス中に大人の玩具を使ったりしたい人もいますよね。

多くのソープは客の需要を最大限拾っていると言えるのではないでしょうか。

ところが、ラブボートは通常コースとVIPコースとで分けることで、客の需要を最大限拾おうとしています。

普通のソーププレイでハイクオリティなものが楽しみたい人のために、通常コースがある。

そして、普通では満足できない人のためにVIPコースがある。

VIPコースでは女の子が拒否しないことは何でもして良くて、道具の持ち込みすら禁じられていません。

こうして幅広い需要に応えられるようになっているのは、風俗好きとしてありがたいですよね。

【体験談】ラブボートのVIPコースで豪遊!

吉原高級ソープ・ラブボートの基本情報と評価について語ってきました。

この店の魅力はとにかくVIPコースにある! ということで、ここからはラブボートのVIPコースの体験談を紹介します。

なお、体験談中のみ体験者の一人称視点でお送りしますので、ご了承ください。

極貧生活からの脱出…!

昔、『美味しんぼ』で「トンカツ慕情」というエピソードを読みました。

確か、11巻だったかな。

「トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。」と学生に語るとんかつ店の店主の言葉が、妙に頭に残っています。

それが偉すぎず貧乏すぎずちょうど良いラインだそうです。

一方俺は何を食っていたかというと…。

雑草、雑草、たまにパスタと玉ねぎです。

フリーエンジニアなんですが、仕事が何もうまくいかず、極貧生活を続けていました。

収入14万円という生活が2年くらい、続いていたんですよ。

家賃は水道代込みで5万円、電気代は平均8000円、ガス代は平均1万2,000円…。

借金もあり、利息だけでも毎月3万円の支払いがあります。

そんなだから、食費は1日100円くらいです。

春と夏は雑草を抜いて食べ、たまに蛇がいるので捕まえて食べる。

それ以外は玉ねぎと炭水化物と納豆で飢えをしのいでいます。

そんな生活から、この度めでたく脱出!

継続的にしっかり収入が入るようになりました。

「豪遊するぞー!」

2日続けての豪遊…! その果てにラブボートへ

酒、肉、野菜、酒、肉!

そして2年間やめていた煙草! もう最高です。

俺は2日連続で豪遊しました。

最終的に、「酒と肉…あとは女か」とひらめいたんです。

ほら、酒池肉林と言うではありませんか。

豪遊というならば、酒池肉林の限りを尽くしてやろうと思い立ったわけです。

最初は安いデリヘルにでもしようと思ったんですが、そこは極貧生活脱出記念の豪遊…!

ここで安い店で済ませるのは、下手っぴです。

欲望の解放のさせ方が下手…!

本当に行きたいのは高級ソープ。

それを金のことを考えて安いデリヘルで誤魔化そうっていうのは、ダメ…! それならば、吉原の超高級ソープに行ってやろうと思い、調べました。

調べた結果、ラブボートのVIPコースがかなり高い様子。

しかも、かなり良さげです。

俺は、ラブボートに行くことに決めました。

そう決めたなら早速予約の電話を入れます。

ギリギリで明日に予約が取れました。

指名したら予約ができなさそうだったので、今回は完全おまかせです。

ボーイさんの良心に身を委ねるしかない…。

期待と不安に胸がいっぱいになりながら、眠りました。

翌日、予約時間より少し早めに店に行くと、入るなりボーイさんがお出迎えしてくれて驚いてしまいます。

店内は驚くほどに高級感があり、高級な店に不慣れな俺は萎縮してしまいました。

予約していたことを伝えると、待合室に通され、料金を支払ってから少し待つことに。

待ち時間で吸う煙草がうまいなあと思っていると、すぐに呼ばれました。

呼ばれて向かうと、そこには可愛い女の子が!

あまりに美人過ぎて、一瞬「自分の相手をしてくれる子」だということに気づけませんでした。

見惚れてしまう俺に笑顔を投げかけながら、彼女は俺の手を引いて部屋に入っていきます。

可愛い女の子とVIPコースを満喫!

160cmくらいの女の子が、部屋に入るなり抱きついてきます。

大きな胸が俺の体に当てられ、ノーブラを確信。

ドギマギしつつも入口付近でキスをし、壁ドンするかのような形になりました。

そしてキスをしながら女の子に引っ張られ、ベッドへ…。

そのまま乳首をまさぐられたり、下半身を触られたりしているうちにあれよあれよとプレイが始まっていきます。

まだ洗体もしていないのに、彼女は俺のアソコを口に…。

俺はたまらなくなり、彼女に「イラマチオしてもいいか」と聞きます。

彼女は笑顔で「いいよー」と。

VIPコースではハードなプレイもできるとは聞いていましたが、ここまでとは…。

危うくイキそうになり口から離れると、彼女は咳き込みながら笑顔で見つめてきます。

「気持ちよかった?」と。

ダメだ…! 飲み込まれるッ! 気を抜けば惚れてしまいそうです。

それからもローターを使ったり持ってきた衣装を着てもらったり、手錠プレイをしたり…。

他のソープでは決してできないプレイを満喫しました。

ちなみに、衣装はラバースーツです。

我ながらマニアックだとは思いますが、そんな衣装でもNGを出さず着てくれた女の子に感謝…! 「こんなのはじめてー!」と楽しそうにしてくれて、ありがとうと言いたい。

とにかくVIPコースは楽しく、彼女と過ごす時間はあっという間に過ぎていきました。

思えば、ソープは恋人感を重視する割に恋人のセックスには足りないものがあるんですよね。

恋人とのセックスって、「今日はこんなことしてみようよ」という遊びがあるじゃないですか。

そうしてあれこれ遊びながら性的興奮を高め、イチャイチャし、挿入する。

ソープにはそれがあまりなく、決まりきったプレイを楽しむ感じになっています。

ところが、ラブボートのVIPコースにはその「遊び」があるんです。

つまり、ラブボートのVIPコースが本当の意味での「恋人感のあるサービスだ」と言えるんじゃないでしょうか。

少なくとも、俺は今回の経験を通してそう思いました。

豪遊したいときはラブボートに行けば良さそう

ラブボートは普通に楽しむ分には、吉原の高級ソープの相場くらいの料金です。

よりレベルの高い女の子で、よりレベルの高い遊びをしようと思うと10万円以上かかります。

豪遊したいときには、ラブボートに行けば良さそうですよね。

特にVIPコースの豪遊感は異常に高いです。

しかも、さまざまなプレイを楽しむことができるので決して飽きません。

長い時間でも余すことなく遊び尽くせます。

他のソープでは満足できない人、豪遊したい人はラブボートに行ってみてはいかがでしょうか。

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